『鉄道員(ぽっぽや)』はどこで見れる?DVD・配信から今も残るロケ地「幌舞駅」への行き方までを整理

北海道ロケ地ガイド

高倉健さん演じる駅長の背中と、雪深い北海道の風景が心に残る映画『鉄道員(ぽっぽや)』。公開から時を経ても色褪せないこの名作を「もう一度じっくり観たい」「映画の世界に浸れる場所があるなら訪れてみたい」と感じている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、映画『鉄道員(ぽっぽや)』のDVDや動画配信サービスでの視聴方法から、今もその姿を残すロケ地「幌舞駅」の現在の様子、そしてそこへのアクセス方法まで、知りたい情報をわかりやすくまとめてご紹介します。

 

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配信状況は変更になる場合があります。最新情報は公式ページをご確認ください。

現在、複数の動画配信サービスで『鉄道員(ぽっぽや)』を観ることができます。

  • 見放題で視聴できるサービス
    • U-NEXT、Hulu、Netflixなどで見放題配信が行われています。これらのサービスに加入していれば、追加料金なしでいつでも作品を楽しめます。U-NEXTなどでは無料トライアル期間が設けられている場合もあり、期間内であれば無料で視聴することも可能です。
  • レンタルで視聴できるサービス
    • Amazon プライム・ビデオ、Leminoなどでは、レンタル形式で配信されています。見たい時にだけ料金を支払って視聴したい方におすすめです。

今すぐ観る

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DVD・Blu-rayでじっくり楽しむ

手元に置いておきたい方や、高画質で楽しみたい方にはDVDやBlu-rayがおすすめです。

  • 宅配レンタルを利用する
    • TSUTAYA DISCASのような宅配レンタルサービスを利用すれば、自宅にいながらDVDをレンタルできます。30日間の無料お試し期間などを活用するのも一つの方法です。
  • 購入する
    • ゲオオンラインストアなどで中古のDVDが販売されていることがあります。
    • また、東映ビデオからは特典映像(予告編)が収録されたスペシャルプライス版のBlu-rayも発売されています。価格は3,080円(税込)と案内されています。

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映画の世界が今もそこに。ロケ地「幌舞駅(幾寅駅)」を訪ねる

映画の感動を追体験できるロケ地は、今も大切に残されています。訪問を計画する際に知っておきたい情報をまとめました。

ロケ地「幌舞駅」は今どうなっている?

映画の舞台となった「幌舞駅」は、北海道南富良野町にあるJR根室本線の「幾寅駅(いくとらえき)」20年以上が経過した現在も、駅舎は映画撮影時の「幌舞駅」の姿のまま保存されており、駅前には「だるま食堂」などのセットも残されています。

ただし、訪問前に知っておきたい大切な点があります。幾寅駅を含む根室本線の富良野駅~新得駅間は、2016年の台風被害の影響で不通となり、2024年3月31日をもって廃止されました。そのため、現在この駅に列車が来ることはありません。

駅舎で感じる『ぽっぽや』の世界観

列車は来なくなりましたが、駅舎の中は映画の雰囲気に満ちています。

旧事務室は『鉄道員(ぽっぽや)』の展示コーナーになっており、高倉健さんが撮影で身に着けていた衣装や、広末涼子さん、志村けんさんをはじめとする出演者のサイン色紙、ロケセットの模型など、貴重な資料を見学することができます。待合室に置かれた記念スタンプも、訪問の良い思い出になりそうです。

駅前に残るロケセットの数々

  • だるま食堂・井口商店:劇中に登場した食堂や商店のセットがそのまま残されており、まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような感覚を味わえます。
  • ぽっぽや号:撮影のために改造された車両「ぽっぽや号」が、車体を半分にカットされた状態で展示されています。運転台や客室も見学でき、壁面には出演者のサインが飾られています。

「幌舞駅(幾寅駅)」へのアクセス方法を知っておきたい

ロケ地へのアクセスは、以前と状況が変わっているため注意が必要です。

場所は北海道空知郡南富良野町字幾寅です。鉄道が廃線となったため、現在の主なアクセス手段は自動車、または代行バスとなります。

代行バスは、富良野方面や新得方面から運行されています。また、駅前には占冠村営バスの停留所もありますが、日曜は運休となるなど運行本数が限られているため、事前に時刻表を確認することをおすすめします。

『鉄道員(ぽっぽや)』という作品について

あらすじと作品の魅力

浅田次郎氏の直木賞受賞小説を原作とした本作は、廃線間近の北海道のローカル線「幌舞駅」の駅長・佐藤乙松(高倉健)の物語です。娘や妻を亡くした日も駅に立ち続けた、鉄道員一筋の不器用な男。定年を目前にした彼に訪れる、切なくも温かい奇跡を描いたヒューマンドラマです。

高倉健さんと『鉄道員』

主演の高倉健さんにとって、この作品は特別なものだったと言われています。約20年ぶりに出演した東映の撮影所では、昔のまま残されていた神棚や、懐かしいスタッフたちの出迎えに涙を見せたというエピソードも残っています。その想いが込められた演技は多くの人の心を打ち、第23回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ主要部門を独占しました。

まとめ

映画『鉄道員(ぽっぽや)』は、各種動画配信サービスやDVD・Blu-rayで今すぐ鑑賞することができます。そして、その世界観を色濃く残すロケ地「幾寅駅」は、列車が来なくなった今も、訪れる人々を温かく迎え入れてくれます。

映画を観返してからロケ地を訪れると、より深く作品の世界に浸れるかもしれません。この記事が、あなたの鑑賞計画や旅行計画の参考になれば幸いです。

『鉄道員(ぽっぽや)』を手元で楽しむ

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